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琉球四柱推命のオフィスファルは、初心者からプロレベルまで学べる占い学校を主宰しています。

TEL. 098-868-6839

〒901-0303 沖縄県糸満市兼城581−1−610

琉球四柱推命学校の方針CONCEPT

琉球四柱推命学校の方針

ようこそ「琉球四柱推命」の世界へ。琉球四柱推命は監修者:八島高明(やしまこうめい)氏によって確立された新しい四柱推命です。2000年に最初の産声をあげました。

従来の四柱推命との大きな違いは「空亡」を使用しないこと、「特殊星」を使用しないこと、通常の「蔵干理論」を使用しないこと。またカルマをはじめとするスピリチュアル理論を採用していること、深層心理学を採用していることです。この違いによって琉球四柱推命は従来の四柱推命とは異なる運命学となりました。


監修者メッセージ

CEO

みなさま、こんにちは。琉球四柱推命の監修者、八島高明です。私は四柱推命を本格的に学んで20年以上になりますが、ようやく四柱推命の本質が理解できるようになりました。

四柱推命は高い的中率を出せる占いとして有名ですが、師につかずに独学で四柱推命を習得することは非常に困難でしょう。その理由は四柱推命が難しいという点もありますが、それ以上に現代の四柱推命が「未完成」だという根本的な理由があります。

四柱推命の問題点とは
現代の四柱推命のどこが問題なのでしょうか。ひとつは技術的な問題があります。空亡、特殊星(神殺)、蔵干、納音などのあいまいな鑑定技術を採用すると、全体の的中率が非常に低下します。

しかし多くの人は「本にそう書いてある」という理由だけで、これらの技術を採用しています。こうした技術を使うことで四柱推命の的中率が大幅に低下し、あいまいでピントのずれた鑑定になります。つまり予測が外れるようになるのですが、多くの四柱推命研究家はこの事実に気づいていません。

四柱推命には理論がない?
もうひとつの問題は四柱推命の理論の不備です。四柱推命を作り出した中国人は非常に直観力の優れた民族ですが、理論を構築する点に大きな問題があります。中国の宗教性を学べばその事実がよくわかりますが、こうした理論性の欠如が現代の四柱推命をわかりにくくしています。

琉球四柱推命では従来のこうした不備を補うべく、世界中の宗教や哲学、神秘思想、霊学を研究し、四柱推命に不足していた新たな運命理論を採用して、一般の四柱推命を根本から再構築しました。それによって琉球四柱推命は従来の四柱推命とは大きく異なる21世紀型の新しい運命学、深層心理学となりました。

 琉球四柱推命では何ができるのか

では琉球四柱推命を使って何ができるのでしょうか。手相や姓名判断、タロットとの違いは何でしょうか。一言でいうと琉球四柱推命は「占星術」というジャンルに入ります。占星術は非常に起源の古い学問です。天空の星の運行が「人間の無意識」に大きな影響を与えているという考えに基づいています。

現代の主流な占いは大きくわけて3つのジャンルに分類できます。ひとつは「霊感」を使用するもの―霊感占いやタロット占い、易断などがこのジャンルに入ります。二つ目は「観相学」です。人相や手相などがこのジャンルに入ります。三つ目は「占星術」である四柱推命や紫微斗数、西洋占星術、インド占星術などです。

占いには3つの種類がある!
一口に占いと言いますが、これらはまったく異なるものです。一般の方にこの違いは重要ではありませんが、すべての占いを詳細に検証していきますと、それぞれの占いには一長一短があることがわかってきます。

たとえば霊感占い。タロットなども基本的には「霊感占い」の類に入りますが、この占いは本人しか知らないことをズバリと言い当てることもありますが、いつでも確実に当たるものではありません。自分の調子が悪い、もしくは周囲の強い念などの妨害によって、完全に外れることがあります。

手相などの観相学は、運命の基本ラインを大まかに読めますが、今日、明日、今月、来月、今年、来年、10年後、20年後といった詳細な鑑定は不得意です。多くの占いを検証した私が最終的に信頼したのが、東洋の占星術である「四柱推命」でした。

四柱推命は外れない占いである
外れのない正確な運命鑑定とスピードを追求したいのであれば、四柱推命に勝るものはありません。四柱推命に熟達すれば一人の鑑定にかかる時間はわずか1分程度です。

1分間でその人の性格、能力、対人関係、体質、考え方や価値観、他人との相性、今日の運勢、明日の運勢、来月の運勢、来年の運勢、5年後や10年後の運勢、また遠い未来やはるか過去の運勢の流れも瞬時に知ることができます。また当学校の琉球四柱推命では、その人の前世やカルマの傾向も知ることも可能になります。でも、なぜそんなことが可能になるのでしょうか。

四柱推命の本質とは
簡潔にいうと、人間の深層心理が星の運行とシンクロして動いているからです。星の運行を正確に計算することで、その人の深層心理の動きがピタリと読めるのです。どんな人の深層心理も星の動きとシンクロして動いていますから、正確な計算ができればその予測が外れることはないのです。

これは占いというよりも「心理科学」のジャンルに入ります。あなたの来年の心理はこのように変化しますと予測し、来年がその通りに変化するとなれば、それは占いではなくなるのです。占いとは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」的なものを占いとしますと、心の法則性を応用して科学的な法則性の下に計算するものを占いと呼ぶことはできません。琉球四柱推命は統計的な技術の採用により、従来の四柱推命とはまったく異なる「深層心理学」として確立しています。

琉球四柱推命を学んでプロに!
現在はこの技術を「琉球四柱推命」として通信教育と那覇教室で公開しています。那覇の教室では個人レッスンで直接指導しています。遠方の方は通信教育で学ぶこともできます。勉強熱心の早い方であれば約3ヶ月、初心者でもまじめにやれば約6ヶ月くらいで習得することが可能です。

占いに興味があってこれから独立してプロを目指したい方、あるいはすでにプロとしてやっているが、技術のさらなる向上を目指したい方、あるいはプロでなくても自分の日常生活に応用したい方、あるいは趣味として運命の真理を追及したい方、さまざまなニーズに対応していますので、ぜひこの機会に通信教育、あるいは教室で学んでください。

運命を良くするには、運命を作り出す本当の原因を知る必要があります。琉球四柱推命は人の運命を作り出す根本的な原因を知り、それに対処していくことで未来の運命の流れを変えていくことを目指します。この機会に皆様もぜひ琉球四柱推命を学んでください。

琉球四柱推命監修者 八島高明


琉球四柱推命学校の沿革

2000年
沖縄県那覇市に沖縄運命科学研究所を設立。運命研究を本格的に始める
2004年
研究サイト「占いと運命の科学」を立ち上げる。
2005年
単行本 『運命を支配する法則』 『21世紀の三世相』 を出版。
2006年
一般向けの通信講座「CAP運命分析講座」を開始。
2006年
単行本 『運命の分析』 (幻冬舎)を出版。
2007年
単行本 『霊科学の驚異』 (講談社)を出版。
2009年
単行本 『イエスキリスト異次元から宣告』 (講談社)を出版。
2012年
那覇市に琉球四柱推命教室 「開運ふくろう」 を主催する。
2013年
研究サイトの全面リニューアル。

琉球四柱推命のオフィスファル

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FAX 098-995-0730